わからないけど、これしかないなと
色んな感情が渦巻くけど、普通じゃないから通じない、要は自分がオカシイからそういう感情が沸き起こるのだから、捻じ曲げるのが正しい方向で、拒否をするのはわがままで、蓋をするのが正解でしかない。私が私のまま生きていくなんて、どんな道を選んでも難しいことでしかない
人に褒められたこともろくにねえけど、ソレ以上に自分全開で生きたこともねえんで。いまそれ、自分大開放で遊んでんの、マジ自由だなと思えるから、だからじゅーぶんなんですよね
自分はヒトよりだいぶ感覚を捉えてしまうので、暗喩でしか表現できないことがありすぎるんだ。言葉にできないから暗喩を使う、自分ではソレ以外に言いようがないことで、それをわかるように直すことは、違う言葉になってしまう。だからその形が正解でしかなくて、それが読み手にどう伝わるかなんて、どうでもいいんだけど、だめなんだろうな。
詩であればおかしな言葉でも(自覚しているから)そのままの姿で書ける、そのままの姿だとおもえるところまで考え続けることができる。おかしな言葉ばかり使ってきて、理解できるように努めて生きてきた、私の正しいは誰にも通じない、私がねじ曲がっていることは理解しているから、必死に直しながら生きてきた、生きてこれたので、生きるために必要ではない、詩という言語ツールを、今使って、私自身の言語回路のまま書き出そうとしているだけだ
バカだなとおもうし、意味わからないよ、とも理解している。この行動自体が意味不明だ、する意味も価値もない。だからこそのあそびだ、ひまつぶしだ。自分が何を求めているのか、何を探しているのか。そんなものはないな。ただ、自分の中で納得したいだけだ
すべてのひとにゴミクズ書いてると思われても問題はないんだよ。勝手に言っててくれとしかいいようがない。そのごみくずでひとしきり遊んだことが大事なんだ、わたしはね。意味とか理屈とか正しさを考えずに言葉を選んで行けるのはそれだけで愉しい ひとりあそびだよ、こんなの
戦う気がないから遊びなんだ。こわいからね、小さなスペースですら、もてあましてこうしてぐだぐだと語ってしまうので、わきまえてるよ、自分が如何にちっぽけでつまらないひとかって、わかってるから。コレでいいと思っている。
ヒトの何倍も無駄に考えるからな、答えも出ないのに。納得なんてしないし、覚えられもしないから、本当に無駄だなってわかっていても、引っかかってずっと考えてる、涌いてしまうから生きづらいなと、それだけよ
なんでこんなに本気になって書いてるんだろ、わからないけど、これしかないなと、自分でわかってしまった。そんなかんじ
私は私の息継ぎで生きている。だれもついてこれなくても、私は私自身に潜り続けることができる。そういう覚悟だ。わたしの詩はそういうものとして機能しているだけだ
ただ詩を楽しく書いていた頃が懐かしいね。でももう駄目っすね、自分を覗く自分自身を書いちゃってるんで、良し悪しなんてないし、創作だけど、そんな愉しいものでもなくなってしまったかんじある。
いや自分で書いて自分でオモロイけども苦しい。
でも楽しいかな ぼっとうしているときがたのしい、そして自分でも驚くような物ができたら、すこぶる嬉しいから。。自給自足かな、
まあ自分のペースで、自分を見つめ続けて、書き続けていたい。それだけだな
2025-02-14 まとめ
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